Well notedの使い方【よく使う英文メールフレーズ】

了解しました。
かしこまりました。
承知しました。

日本語でもよく使いますよね、このフレーズ。

この類の意味合いにあたる英語がこのWell notedです。

特にメールで使う機会が多いです。

Well notedの意味

意味は日本語でいうところの「了解しました」にあたります。

もっと丁寧な「承知しました」の場合はDuly notedとします。

つまりWellをDulyに変えると丁寧な意味合いになります。

Well notedの使用場面

使用場面は主にメールです。後はLINEなどテキスト系の通信手段。

会話の時はunderstoodとか言う事が多いかもしれません。

Well notedの応用

・Duly noted
(承知しました)

 

・Well noted with thanks
(ご連絡ありがとうございます、了解しました)

 

・Noted
(了解)

客先とか上司との連絡の際はDuly notedWell noted with thanksを使うことが多いです。

後はThank you for your information. Well noted.とか。

Notedだけだと割とフランクなので、Noted単体で使う時は同僚とのLINEメッセージなどが多いです。

わかりました系はWell notedと書いておけばOK

このWell notedって学校では習わないしTOEICにも出てこないけど、実際のビジネス現場では頻繁に使われています。

難しいことは何もなく、ただ知っているか知らないかの問題なので、これからどんどん使ってみてください。

お返事は?そう、Well noted.

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