Short noticeの使い方【よく使うビジネス英語フレーズ】

Short notice=急な連絡

I’m sorry for such short notice.
(急な連絡でごめんなさい)

こんな感じで使います。

Short noticeの使い方

急な連絡、ギリギリでの連絡という意味で使います。

そのため、例えば飲み会の連絡をギリギリ前日になってする場合などに、

・I’m sorry for such short notice but I hope you could join tomorrow’s party.
(急な連絡で申し訳ないけど参加してくれたらうれしいです)

こんな感じで使うことができます。

ビジネス上でも急なアポイントが入ったり急な出張が決まったりしたときによく使うフレーズです。

例文のようにI’m sorry forと合わせて使うことが多いですね。

Short noticeの応用

・Thank you for coming on such short notice.
(急だったのに来てくれてありがとう)

 

・I cannot change it at such short notice.
(急に言われても変更できないよ)

このようにShort noticeはどちらかというとネガティブな意味合いで使われます。

良い意味での早急な連絡は、例えば早急な返信と言う場合Prompt replyと言ったりします。

Short=短い=ネガティブ
Prompt=早い=ポジティブ

こんな感じです。日本語でも似たような感じですね。

Short noticeまとめ

・I’m sorry for such short notice.
(急な連絡でごめんなさい)

あまり使いたくない用語ですが覚えておくと便利なフレーズです。

ギリギリにならないように気を付けたいものですが、どうしても直前になってしまった時にはShort noticeを使ってみてくださいね!

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